(続)株式会社アシストのインターネット乗り換え営業
さて、前回投稿した記事で、NTTの営業と説明された挙句結局のところSo-netの代理営業店だということが判明し別会社にインターネットサービスを乗り換える手続きを取らされた件。
消費者センターに相談済みで、担当者の方にもSo-net側に連絡してもらったこともありこの、営業訪問にきた企業が実際にSo-netと関係ある会社なのかどうかの調査結果がSo-netから消費者センターに来たとの報告があった。
結論からいうと、株式会社アシストというのは実際にSo-netが業務委託している代理店であるらしい。
だが、まあ嘘をついての営業であったことからSo-net側が営業方針についての注意、および私のところには営業かけないことを命じたらしい。
・・・・が、アシスト側は「NTTと名乗っていない」と主張しているとのこと。
まあ何はともあれ、アシスト側でも契約キャンセルの手続がとれており、So-netからの注意もあったのでこの件は全て解決したので安心してくださいとのことだったのだが消費者センターの担当の方も「やっぱり向こうは否定してきますよね~苦笑」って感じでした。
そういうところが悪徳なんですよ!
今後も方針変えずに営業するつもりでいるなら、名刺をもっとクオリティー高いものにして、営業の口調もしっかり教育するなりなんなりしたほうが良いかと。
もしかしたら貰った名刺自体が偽物で、本当はアシストではない別会社なのかもしれないけどもね。。。名刺に載ってる電話番号がHPにある電話番号+かかってきた電話番号ともちがかったので。
厄介なことをする企業もあるもんだ~。